大丸鐵興の災害時の防災についてのコラム

みずがめ君からのおはなし~東日本大震災から10年~

東日本大震災から10年が経ちました。 震災の犠牲になった多くの方々、ご遺族の皆様、今なお避難生活を余儀なくされている方々、被災した皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

2021年2月13日、福島県沖を震源とするM7.3 震度6強の強い地震がありました。この地震を事前に警告していた測量学の世界的権威でMEGA地震予測を主宰する村井俊治氏(東京大学名誉教授)は国土地理院が設置した日本全国約1300か所の電子基準点(写真)のGPSデータから地表のわずかな動きを捉え基準点の上下動「異常変動」、長期的な上下動を表す「隆起・沈降」、東西南北のどの方向に動いているかを表す「水平方向の動き」の三つの主な指標、それに加えて人間の耳には聞こえない音波や電磁波、気象の変化など10種類のデータ等を総合的に分析し東北・北海度南西部の太平洋岸の海域、北信越、伊豆諸島・伊豆半島、近畿地方が今後大きな地震が発生する警戒ゾーンとして警鐘を鳴らしています。“先の震災から十年”の今年、改めて、いざという時の備えを万全にしたいものです。

危機管理教育研究所代表 危機管理アドバイザー 国崎信江さんがお勧めするのは、一度に準備するのではなく、日頃から防災費(3~5千円/月)を決めて徐々に防災用品を揃えていく「コツコツ防災」と「ついで防災」です。例えば“今月は家具を全部固定する”“ライフラインになるものをそろえる”など、ハードルの低いところから少しずつ取り組めます。災害はいつ・どこで起きるか分かりません。防災を特別なものでなく、「生活習慣」にしていくことが必要だと言われています。

皆さんのご家庭で取り組んでいる防災対策などがあれば、ぜひ教えてくださいね。これからも、みずがめ君をよろしくお願いします。(2021/3/18)

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